食品加工・製造蒸気・スチーマー加熱装置

トラックインスチーマー

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得意な分野・カテゴリー

惣菜・調理食品

製品説明・スペック紹介

TS-1600
蒸気の上下対流でムラなく加熱
庫内の蒸気出口を下に設置することで起こる上下の蒸気対流が、温度ムラを少なくしました。用途に応じてラック台車、防滴台車、セイロ台車を選択していただけます。

TSA-1600
より均一な温度で上下と左右、2方向の蒸気対流を実現
左右方向の蒸気対流が加わって、さらに温度ムラが少なく。茶碗蒸しや温泉卵など、細かな温度調整が求められる商品の仕上がりも安定します。

取り扱い企業

企業名
株式会社品川工業所同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒636-0311 奈良県磯城郡田原本町八尾508
電話
0744-32-4055
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
海外
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過熱水蒸気オーブン コンベアタイプ QF-5100CB-R(L)/DFC-350

過熱水蒸気で素材の旨味を逃さず調理 小型コンベアタイプ 過熱水蒸気で食材の表面を包み込むように焼き上げます。 中はふんわり、外はかりっと。あらゆる料理が美味しさアップ。 焼く、蒸す、煮る、温める。スチームディーシーオーブンの魅力をご紹介します [350 Steam DC Oven] ナオモトのスチームDCオーブンは、過熱水蒸気を使った全く新しい調理器具です。 過熱水蒸気とは、水を沸騰させて発生した水蒸気をさらに加熱し、100℃以上の状態にした無色透明な気体のことです。 ナオモトのオーブンは、電子レンジやスチームコンベクションと違い、独自の技術で実現した120℃~400℃の過熱水蒸気を食材に直接噴射して調理することで、焼き上がりが驚くほど早く、しかも熱を均一に伝えるため、素材の旨みや栄養素をほとんど逃がしません。 [過熱水蒸気オーブンの特長] はやい! ・遠赤外線の効果で食材の中までスピーディに加熱 ・高温スチームが食材を包むように、一気に焼き上げる ・臭いうつりがないから違う食材も同時に焼ける ・冷凍食材も解凍せずにそのまま調理できる おいしい! ・外はパリッとこんがり、中はふんわり、冷めてもおいしい ・ドリップが少ないから冷凍食品もそのまま調理 ・表面をすばやく焼き上げジューシーな旨みをキープ ・旨みを逃さず歩留まりが良い ヘルシー! ・アミノ酸やビタミンなどの豊富な栄養素を逃さない ・無酸素に近い状態で調理し、食材の酸化を抑える ・油をまったく使わず食材本来の油分だけで調理 ・気になるカロリーを抑え、塩分も大幅カット ナオモトのスチームは“完全気体” 他社機器の場合、実際は水分を含んだ、ミストに近いスチームであることが少なくありません。ナオモトのスチームはその名のとおり、無色透明の完全な気体。料理の仕上がりに大きな差が出ます。 ±1℃の温度コントロール 保温状態の良し悪しは、食材の美味しさを大きく左右します。ナオモトは、独自の技術で±1℃という繊細な温度コントロールを実現。食材ごとにベストな温度管理を可能にします。 式 QF-5100CB-R(L) 電源電圧 200V 3相 消費電力 15kW 蒸気圧力 0.1MPa 製品寸法(W/D/H) 1316 × 470 × 1340mm 調理庫有効サイズ(W/D/H) 525 × 250 × 60mm 製品質量(重量) 180kg 給水方法 ※水道直結 排水 缶体自動排水 ※軟水器が別途必要になります。

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 自動化
  • 生産効率改善

カタログダウンロード

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  • 蒸気・スチーマー加熱装置

回転式蒸気釜RTK-SC

回転式蒸気釜RTK-SC 満水量:90~500リットル ●特徴 衛生的 衛生的で耐久性に優れたステンレス蒸気釜 主要部分がステンレス製のためサビにくく衛生的 作業性 浅く、広く、撹拌作業性の良い形状でラインナップ(RTK-90~310SC) ●オプション品でもっと便利に 内釜底 ロードセル(重量計) 調理物重量を精度よく測定しますので、製品品質の安定化が図れます。 底排弁<受注生産対応> 底排弁を取り付けることで、調理物が取り出しやすくなり、作業性が向上します。 内釜温度センサ<受注生産対応> 内釜に温度センサを取り付けることで、加熱中の調理物温度を計測します。 調理物温度検知による加熱制御も対応可能です。 高速ジャケット冷却<受注生産対応> ジャケット内部に蒸気を導入しての加熱調理終了後、自動的に冷水を強制循環させ高速冷却する運転です。ミウラ独自の特殊ジャケット構造は熱伝達性が良く、冷却時間の短縮につながります。高温食材の移し替えや冷却設備までの移動作業が不要で、作業者の安全性の向上と工場の省力化に貢献できます。

解決できる課題

  • HACCP対策
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 省エネ対策
  • 生産効率改善
  • 温湿度管理

解決できる課題